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橋本 桜和
私は小学校5年生からうすい学園を始めました。集団授業ではライバルや友達と楽しく勉強ができ、そこで分からないところを個別授業で聞き、解消できるというよいサイクルができました。
私は夏、プレッシャーに負けそうになり、成績が落ちていってしまいました。しかし最後の2ヶ月間すごく努力をして合格をつかむことができました。その際、たくさんの先生方に支えていただいたおかげで心が折れませんでした。またつらくても現実を受け止めて一度感情に流されてみてください。すると客観的に自分を見ることができ、もっと勉強に対して真剣になれます。これからつらいことがあると思うけれどあきらめないでください。そして努力をし続けてください。そうすれば夢は叶います。がんばれ!
大村 夢乃
私は合宿や集団の対策を行ったことによってライバルを見つけることができました。
ライバルと一緒に勉強したことで気軽に問題の質問ができるようになりましたし、相手に抜かされてしまった時にもっとやって成績を伸ばし抜き返そうというやる気が出て勉強が楽しくなりました。
また、個別指導も併用したのですが分からない単元をどのような順で、どのように進めていけばよいかをとても細かく見てくれるので分からない場所がなくなりました。基本から応用までどんどん解けるようになりました。私が自分のモチベーションを上げるために志望校にかっこいい制服をきて通っている自分を常に想像しました。塾に行ったり、難しい問題を解いていると志望校が自分に合っているところはどこか、その学校の格好いいところはどこかなどを忘れがちですが、一番大切なのは「自分がなぜその学校に行きたいのか」です。これを頭の片隅に入れておくことで勉強のやる気も上がり志望校合格に近づきます。
最後に、受験生の皆さん、一生懸命やればやるほど大きすぎる山を目の当たりにして諦めたくなることが何度もあると思います。しかし山を見た時点でもう合格へ歩き出しています。そこから合格に近づくために「今日の勉強で自分は何ができるようになったか」という質問に堂々と答えられる勉強をしてみてください。
そうすることで質の高い、自分のためになるような勉強ができるようになります。
憧れの学校へ進学するため最後まで走り切ってください。
応援しています。
村上 理央
私はもともと中央中等を目指すためにうすい学園に通っていましたが、農二が中等部を開設しそれにあたって講座も開設するということで農二中特講にも通い始めました。
夏休み明けから通うことになった私は、それまでの遅れを取り戻すべく、比の利用や相似の問題、比例や反比例、場合の数など小学校では学ぶことのない範囲の勉強までしていたので頭が爆発しそうでした。しかし、そんな中でも丁寧に教えてくださる先生や「がんばれよ~!」と車を降りるたびに言ってくれるお父さんのおかげで少しずつでも自信を持ったりモチベーションが上がってきたりしました。また、農二のマーチングが大好きな私はそのマーチングの映像を見て「絶っっっ対合格するぞ!」という気持ちも高めていました。
皆さんも周りの子の壁が高く、何度もあきらめかけそうになると思います。「自分なんて。」と思うことがあると思います。そんな時は「自分なんて。」を「自分だから!」に変えていけるとすごくいいです。学校と受験の二刀流で頑張る皆さん本当にすごいです。自信をもってファイトです!
田中 瑞基
受験勉強をやり始めたばかりの頃は塾で出された問題やテキストなどをやっていても難しいと感じていたのに、受験が終わって合格発表が出され「合格」という文字を見れたとき、1年間努力していたことが報われるんだなと思ってとても感動しました。
僕はなぜ農大二高中等部に入ろうと考えたのかというと、まず勉強がとても好きだったこと。次に、理科教育、ICT、プログラミング教育という教育内容がとても自分に当てはまっているなと思ったから受験しようと思いました。
僕は自分が落ち込んでいたり、受験なんかやりたくないと思ったときモチベーションをあげるため受かったときの自分を想像したり、たまに農二を見に行ったりしました。
皆さんは今後受験に対してネガティブになることがあると思いますが、自分の今持っている力を信じ続けながら頑張ってほしいです。
合格実績
農二中 79名(定員70名)
新島中 54名
農二中 合格実績
2023年新開校の農二中にたくさんの生徒が合格しました。
よろこびの声を一部ご紹介します。
橋本 桜和
私は小学校5年生からうすい学園に通い始めました。集団授業ではライバルや友達と楽しく勉強ができ、個別指導では分からないところを聞き解消する、というよいサイクルができました。 小6の夏、プレッシャーに負けそうになり、成績が落ちていってしまいました。その際、たくさんの先生方に支えていただいたおかげで心が折れませんでした。そして努力をして合格をつかむことができました。
大村 夢乃
ライバルと一緒に勉強したことで気軽に問題の質問ができるようになりましたし、もっとやって成績を伸ばし抜き返そうというやる気が出て勉強が楽しくなりました。また、分からない単元をどのような順で、どのように進めていけばよいかを先生がとても細かく見てくれるので分からない場所がなくなりました。
塾に行ったり、難しい問題を解いていると志望校が自分に合っているところはどこか、その学校の格好いいところはどこかなどを忘れがちですが、一番大切なのは「自分がなぜその学校に行きたいのか」です。これを頭の片隅に入れておくことで勉強のやる気も上がり志望校合格に近づきます。
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